大好きな「しごと」が
もっと楽しみになる家を求めて。
戸建て
「やってみましょう」
から生まれた理想の空間
ダークブラウンを基調とした空間に、アンティークの照明やスワッグが映える、カフェのようなLDK。築30年の一軒家のリビングは、約2ヵ月の施工期間を経て、見事に生まれ変わった。
Wさんがリフォームを思い立ったのは、お子さんたちが巣立ち、夫婦二人での暮らしがスタートしたタイミング。「もっとコンパクトに、快適に。そして何より好きな空間で生活ができたらと思ったんです」。
その思いを叶えるパートナーとして選んだのは[ミセスリフォーム スタイル]。「HPを見て『ここだ』と。希望を伝えたのちに上がってきた図案や、どんなことに対しても『やってみましょう』と応えてくれるスタッフさんの前向きな対応にも魅力を感じました」。
そしてリフォームが終了。Wさんの感想は「暮らすのが楽しい!」。「寝室から寒い廊下へ出て洗面へ、という不便さも解消し、お気に入りのキッチンを迎えて料理もさらに楽しく。娘や息子も友人を連れてきたり、SNSにアップしてくれるなど、大好評です」。
- 施主さんへのQ&A
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リノベーションを選んだのはなぜ?
もともと、30年前に新築で手に入れた我が家。当然、思い出がたくさん詰まっているので、ここをリフォームする選択をしました。暮らしの基盤はそのままに、空間だけがグレードアップして嬉しい限りです。
- リノベーション情報
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- 設計:ミセスリフォームスタイル
- 施工:ミセスリフォームスタイル
- 築年:30年
- 竣工:2019年
- 延床面積:60㎡ ㎡
- 家族構成:2人(夫妻)
- 設計期間:約1ヵ月
- 施工期間:約2ヵ月
- 施工した工務店