ノベの

takano home 株式会社タカノホーム

平井 竜也
入社6年目。「お願いしてよかった」の声を原動力に、信頼関係を第一に考えるアドバイザーであることがモットー。「お客様に誘われて以来、キャンプにハマって楽しんでいます」
西牟田 龍太
ディレクター歴2年目。「ディレクターとしては未熟ですが、引き出しを増やしていって、お客様がずっと笑顔でいられるような家づくりを全力でサポートしていきます
蓑田 佳典
介護福祉士、宅地建物取引士の仕事を経て、入社13年目。「最近はポートランドへ視察に行き、改めて日本の建築デザインの良さを再認識。それを仕事に生かしていきたいですね

良い関係性を築きながら
チームでベストを尽くし 楽しく住まいづくり。

ご家族といっしょに
チームで取り組む

戸建て、中古マンション、インナーテラスや土間といったこだわり建築や部分改装など、選択肢が広がり、家の個性や可能性が柔軟になっているリノベーションの世界。多様化する分、デザインの方向性や何から始めていけばいいかなどわからないという声も多数。
そうした不安を取り除き、上手くリードしてくれると信頼を寄せられているのが、不動産業から始まり、ハウスビルダーとして定評のある[タカノホーム]。家づくりにおいて必要な土地・予算・建築の3要素をまとめて相談できることで足を運ぶ人も多い。そんな中、家づくりOBから度々聞くのが、ショールームやモデルハウスのセンスの良さとスタッフの温かい人柄。
「私たちディレクターはお客様との窓口。何よりもまず信頼を築けるよう関係性づくりを大事にします」と話すのは平井さん。
ディレクターの役割は、物件探しからホームインスペクション(住宅診断)、資金計画、ライフスタイルコーディネーターとの連携など、現場でのやり取りも行ない、建主に身近なアドバイザーになること。西牟田さんも頷きながら「そのためにも、わかりやすい説明を心がけ、お客様の疑問や不安に耳を傾けながら丁寧に進めていきます」と話す。最後は先輩ディレクターの蓑田さんが包括。「持ち家を所有することで後の人生が変化すること、そのための予算計画であることをしっかりお伝えして理解してもらえたら、後は私たちがいいなと感じたデザインや物なども共有しながら、完成まで楽しんでいただく。これが一番です。
チームで連携できるから、手間やコスト削減など無駄なく進行。家づくり後もエスコートハウスとして協力を惜しまないOBファミリーも多く、いつしか友人や家族のような関係性が続いていく[タカノホーム]。子どもたちにとってもお兄さんみたいな親しみやすさがあり、そんな誠実さがこれまでの感謝の声や評価に高く表れている。

Works File 01

好きな家具を主役に 空間はシンプルに

3LDKに分かれていた間取りを、家族が集まるLDKを広々とした一室空間に変更。お気に入りの北欧家具や植物が映える、ベースカラーの白と一面だけ塗り壁にしたブルーグレーの壁とオークの無垢床はご夫婦のこだわりポイント。さらに、壁の角にアールをつけて柔らかさを出したり、エイジングした雰囲気のリビングドアなど、シンプルな空間に優しいアクセントをプラス。お部屋の模様替えが趣味の奥様の手によって、のびのびと暮らしを楽しんでる様子が伝わってくる。

Works File 02

既存の魅力を活かした、 mush-up House!

和室や縁側をブラッシュアップしたり、元々のお住まいの和の名残をスッキリと洗練させながら、活用。ほっこり落ち着く和や、武骨なインダストリアルの要素、ラフな仕上げの素材感が活きる空間にアウトドアグッズや福岡のストリート感をミックス!ご家族の趣味や好み、ライルスタイルが加わることで、まるで、好きなフレーズや曲、要素をマッシュアップして新鮮な音楽ができあがるような楽しい住まいが完成。

BUILDER DATA

takano home 株式会社タカノホーム
住所 | 福岡市南区屋形原1-36-20
電話 | 0120-566-383
公式HP | takano home 株式会社タカノホーム