価格帯別事例 | ページ 4 | フクオカリノベ

サンルーフのある暮らしで感じる四季の移ろい

半円形のサンルーフから、季節の変化を感じることができる。個性的な素材が多いものの、広さを活かして「インダストリアル過ぎず、ナチュラル過ぎず」な空間に仕上がった。物件費と諸費用含めても、およそ2800万円で完成している。

3LDKの標準的な間取りを2LDKに変更して、リビングスペースを広げ、便利な収納スペースを新設。室内は漆喰、床は無垢材。アップルゲートセルロース断熱の施工やサッシの内側に木製枠を取り付けて、断熱性能をアップさせている。

明るくナチュラルで気持ちがいい、U邸のリビング＆ダイニング。物件探しから相談し、打合せを重ねるごとにイメージが広がり、リノベーションを通して、本当に必要なものだけに囲まれたシンプルな暮らしが実現した。

元々は壁付けのキッチンだった間取りを、料理をしながらお子さまを見守れるように対面キッチンに変更しキッチン裏の勝手口を活かせるようにパントリーも設置した。収納力もあり使い勝手の良いキッチン回りになった。

大型の食洗機や浴室乾燥機を取り入れたほか、リビング横の和室をファミリークローゼットにすることで効率的な動線を実現。シンプルで洗練された空間でありながら木のぬくもりを感じる温かさのあるミニマルデザインの家。

JRの特急停車駅から、徒歩3分の好立地にあるマンション。博多駅にも小倉駅へもアクセスがよいため、県内転勤が多いご主人は大満足。コストもしっかりコントロールして、ご家族全員がワクワクできるマイホームが完成しました。

年齢を重ねるたびに、古い和のテイストに惹かれて日本の民芸家具を取り入れ、奥ゆかしい空間を表現したS邸。必要に迫られたリノベが、理想の住まいに繋がった好例です。

ご家族の悩みの種であったハウスダストを気にせず過ごせるように、玄関土間から続く洗濯干しと収納の専用部屋が誕生。お掃除のしやすさにもこだわった間取りです。

全員でキッチンを囲むことが多い仲良し家族。キッチンの横にテーブルを置くために試行錯誤した結果、11型のキッチンのシンクを斜めに配置。効率的に動けるキッチンの動線が誕生しました。