
キッチンから深まる穏やかな暮らしのリズム
料理好きなふたりが理想に描いたのは、
丸ごと造作のキッチンを中心にした暮らし。
好きなこと・ものに囲まれた
穏やかな生活が愛しい毎日です。
料理好きなふたりが理想に描いたのは、
丸ごと造作のキッチンを中心にした暮らし。
好きなこと・ものに囲まれた
穏やかな生活が愛しい毎日です。
日常と非日常をボーダレスに。
[ユナイテッドホームズ]が魅せるリノベの魅力を
リアルに体感できるモデルハウスOPEN!
ご夫妻と息子さん2人が暮らすW邸。
時の流れとともに熟成していく
ヨーロッパテイストのリノベーション。
新築だけにとどまらず、これまでのイメージを覆すような
新しい形のリノベも手がけている[星和住研]
断熱や性能に優れた技術を持つ工務店が提案するそのリノベとは!?
お母さまと、夫婦+子ども3人の二世帯住宅。
生活リズムの違いによるストレスをなくすため玄関も水回りも別々だけど、
クローゼットを介して内側でつながる同居スタイルを考案しました。
仲良し親子が暮らす、Gさん宅のフルリノベ。
ご両親は使いやすさ、娘さんはデザイン性、
みんなの要望を叶えた空間に仕上がりました。
築45年になる和風の平屋をリノベーションしたYさん邸。変化したポイントは、
現在の“家族のカタチ”に合った間取りと、住み心地をグッと高める機能性です。
年代物のテレビにカリモクのチェア。
独身時代からお気に入りのモノを長く大切に
使い続けてきたママが描く愛らしい住まい。
段差が多く死角もあったため、暮らしづらさを感じていたKさん。
[ソラルテ]上原さんに出会い理想の住まいに生まれ変わりました!
築15年の中古マンションをリノべしたN邸。
好きなテイストや暮らしの便利が詰まった空間が誕生!
二日市に誕生した高齢者向け賃貸住宅はおじいちゃん・おばあちゃんに
会いに行くのが楽しみになりそうなキャンプ場併設!
大名に建つ築40年のレトロビルのペントハウスを
既存の良い部分を活かしつつリノベーション。
夢の実現を後押しするきっかけの場ができました!
団地の5階に潜んでいた、とっておきの空間。
ロフトと、高天井のリビングを中心にアレンジした家は、
家族の「幸せ」を毎日引き出してくれる場所に。
木や漆喰に包まれた心地よくオシャレな暮らしを提案する『AJF STYLE』
マンションの一室が生まれ変わったルームリノベーション。
両親が建てた3階建てのビルの3階フロアをフルリノベ。
北欧インテリアの似合う洗練されたデザインと
暮らしやすさを兼ね備えた自慢の空間が完成しました!
Mさんはかつて家族4人で住んでいた3LDKを、リタイア後の夫婦2人での生活のために
広々リビングを備えた1LDKにリノベーションしました。
シンプルで手入れがしやすくて、いつでも快適。
[REALL]でリノベしたO邸はまるで洗練されたホテルのよう。
でも、家族にとっての本当の宝物がよく分かる住まいです。
新築のマンションを購入し25年が経過。機能性を高め、
ライフスタイルの変化に応じたリフォームで理想の住まいを実現しました。
[リノベエステイト]の設計士として活躍するTさん。
子どもの成長や暮らし方に合わせて空間を変える
“アップサイクル・リノベ”で家づくりを楽しんでいます。
老朽化が進んでいた築40年の家。
母娘の2人暮らしを快適にする
上質な空間に生まれ変わりました。
家族の成長とともにあるライフスタイルの変化。
子どもが巣立ったこれからの暮らしを豊かにしてくてる
明るい部屋ができました。
「もっと自由に子育てしたい」。その思いから信頼できる
家づくりパートナーを探し求め、3年分の情熱を注いだ住まい。
大きな回遊リビングなどストレスフリーの最高のわが家に!
ご夫婦が好きなロードバイクやアウトドアを暮らしのすぐ側で楽しめ、なおかつ開放感を感じる住まいへとフルリノベーション。
戸建薪ストーブの前で、ご主人はゴルフのパター練習。
キッチンでは奥さまが窓の外を眺めながら料理を作っています。
ご夫婦がそれぞれの時間を大切にしながら、暮らしを充実させていました。
40代を前にして、家づくりを思い立ったTさん。釣りやキャンプ、DIYといった趣味を思いきり自由に満喫するなら庭付きの平屋がいいと、戸建てリノベーションを選択。パズルのピースがはまるように、しっくりと「自分の居場所」が完成していきました。
戸建テイクアウト専門のプリン店を計画していたHさんは宗像市での出店を決め築100年越えの古民家と出合う。《リノベスタジオ》がお手伝いしたHさんと奥さまのこだわりが満載のリノベーション!!
戸建古民家暮らしに憧れていたご夫妻。条件を考慮し、たどり着いたのは戸建てリノベーションという選択肢。南向きの大きな窓とリビングとキッチンが別々の間取りで家族3人がゆるやかにつながれるのがお気に入りです。
戸建Tさんが一目惚れしたという、大きなキッチンから具体的なリノベーションのプランがスタート!一人暮らしにちょうどよく、機能的な家へと変身しました。
戸建フルリモートワークになり、家の中で過ごすことが多くなったからこそ、求めたのは、QOLを向上させてくれる家。
マンション自転車に、アートに、音楽。好きなものが主役になった空間は、毎日をもっと楽しくしてくれました。
マンション好きなイメージや素材の質感、色味などすべて理解してくれているから任せて安心。明るく心地よいリビングでくつろぐ幸せ時間。
マンションゆとりのあるリビングダイニングに、広々キッチン。窓の外には豊かな緑が広がり、夏はお庭でプール―。理想の暮らしを叶えるディ・ベックのリノベーション。
マンション「回遊性」「和モダン」そして「リモートワ
ーク部屋」がキーワード。畳の和室を“自然に”
“上品に”取り入れるヒントがKさん邸にある。
中古マンションを購入し、
5人家族が長く&快適に暮らせる空間にフルリノベーション。
ネックになっていた間取り問題もスッキリ解消しました。
発展と成長を遂げる福岡の都心近く、
築37年のマンションに完成したH邸をご紹介。
リノベーションの大きな可能性を実感できるお手本です。
見た目だけ新しくするのではない。
[ライフスタイル]は家族の想いを受け継ぎ、古民家に新しい命を吹き込む。
そんな、魂のリノベーションの実力をご覧ください。
日常と非日常をボーダレスに。
ユナイテッドホームズが魅せるリノベの魅力をリアルに体感できるモデルハウスOPEN!
要・不要を見極め、素材を上手に選ぶことで
普通の中古住宅が趣きのある空間に!施主様の笑顔が満足度を物語っています。
祖父母の家を受け継いだTさんファミリーは
外観と窓の位置を変えずにリノベーション。かつての名残を残しつつ住まいを
バージョンアップさせることに成功しました。
モデルハウスとして使われていた戸建てを購入して約25年。
当初、設備を新しくするリフォームを検討していたKさん。
リノベに移行した理由とは。
両親、夫婦、子ども3人の7人家族。
年代の違う家族がそれぞれのペースで暮らせるように間取りを見直し
おしゃれな2世帯住宅へとバージョンアップしました。
今までとこれらからの時間の蓄積が生み出すヴィンテージの風合い。
じんわり落ち着く住まいです。
住み慣れたマンションでご夫婦の新たな暮らしを始めるため、
リビングを中心にリノベーションを実施。使い勝手を追求すると共に、
ヴィンテージスタイルを取り入れたシックな部屋が誕生!
いろいろ調べたり、見積もりをお願いしたりしたけれど、
最後はやっぱり信頼できる[パワーハウス]に決めて大正解。
ニュアンスを共有できたことで、愛しいわが家が完成!
「どのアングルを切り取っても好きな風景でありたい」そんな願いを叶える
ディ・ベックのリノベーションで幸せな気持ちに包まれるとっておきの毎日!
大切な家族に先立たれ、一人で生きていくこれからの人生を見据え、
新しい住まいから心機一転始めようと決意した女性一人暮らしのリノベです。
目につくものは色もカタチも、すべて愛しいものたち。
信頼する[ミセスリフォームスタイル]と一緒に作り上げた
U邸のリノベーションをご紹介します。
コロナ禍に東京からUターン。コスパの良さと資産価値を鑑み、
中古リノベを決断したHさんが家に求めたものとは。
子どもの成長や働き方の変化に応じてリノベーションを考え始めたIさん夫妻。
家族5人が快適に暮らせる理想の住まいが完成しました。
リノベスタジオと大樹建設がコラボして買取再販プロジェクトをスタート!
第一弾のマンションを見せて頂きました。
「自然の近くに新しいわが家を設けたい」。
緑を身近に感じられるマンションを購入し、[POSS COFFEE]とリノベーションに着手。
都心であることを忘れるA邸が完成しました。
「ありきたりなものが好きじゃない」というWさん夫妻を納得させたリノベーションはアクセントカラーの「黒」が程よく効いた個性的なアイデアが散りばめられています。
マンション40代の夫婦ともに美容師。
2人の息子は、いずれは家を出ていくだろう。
そんな5年、10年、20年後のライフステージまで想像した、マンションリノベとは。
余計な色を一切入れず、主役である料理が映えるように内装をアレンジ。
温かみは欲しいけれど、フレンドリーになりすぎない清潔感のある空間に
和の趣の外観に「BREAD」の暖簾を掲げるパン屋さん。
視界を遮る壁を無くし、テラス席を設けてオープンな雰囲気に。工業用ライトが目を引く内観も素敵
人の動きが活発な焼き鳥店のライヴ感を伝えたいと、厨房を舞台に見立てて、どの席からも縁者であるスタッフが見える設計に。
部隊感を出すため、厨房の背面には濃紺を選択
ジャンルを超えた空間デザイン。
『想像を超える創造』を
伝統的な和の空間に革新的なデザイン要素を
取り込んで融合させることにより、「老舗感
がありつつもスタイリッシュなデザインを」
というお客様の要望を実現した
”大人ジブリ”をてーまに一昔前の映画のワンシーンに出て
来るようなカフェー&バーがテーマ。1か月1組限定で
CGバースまで提供したいと代表の藤原さん
屋号は季節の「季」に物語の意味を持つ「譚」を合わせたもの。
旬の魚や野菜など、季節を感じられる料理の居酒屋でもてなしたい
という店主の願いが込められている。店主の要望もあり、カウンター
席は幅を取ってゆったりとした空間に。逆にテーブル席はカジュアル
に仕上げ、がやがやと飲める空間にした。
カウンター席が6席のみの割烹寿司の店。
木格子で躯体天井や壁との距離を測り、
影の奥行きをつくることで、より「和」を
感じられる空間を目指したとのこと
店内全体が杉材と藁を入れた土壁に囲まれた柔らかな空間。
オーブンキッチンとなっているカウンター上部の下がり天井
は、酸化させた銅板を網代編みした味わい深いものだ。
誰もが入りやすい、オープンな店構え。厨房で働くスタッフの
活気が店の外にまでライヴ感たっぷりに伝わってくる。
陽気な雰囲気は、まるで本場のナポリのリストランテのようだ。
福岡市中央区西中洲の和食創作ダイニング。
店の中心にあり顔でもあるカウンターを、
店名にちなんで蜂の巣をイメージした六角形
の形状としている
木造の飲食店をリノベーション。
外観は玄関ポーチの赤調の西洋
漆喰が街路に対してアピールす
ることを意図。内装はシンプルで
ありながらどことなく和を感じさせ
る空間となることを目指した
上人橋の路地裏に、近未来的な外観が突如現れる。
ステンレスとネオンのファサードが目印。
カウンターに一枚板を使用し、壁には凹凸のある木材や
麺の形をイメージしたタイルを採用し、総本店らしく
本物にこだわった。さらに、厨房の中はライブ感を
演出できるよう、客席からラーメンを作っている様子が
見える設計に。スープを仕込んでいるところから提供まで
一連の流れを見ながら出来上がりを待つことができ、
ラーメンを食べる前から楽しめる。
女性一人でも、家族でも入りやすい店内に仕上げた。
1番のこだわりはテーブルの配置。
店内の中心に大きなテーブルを置き、お昼時はもちろん、
いつでも人が集まって、歓談できるような空間だ。
福岡市中央区薬院にある弁当と総菜の専門店。
洋食店時代の雰囲気を残しつつ、長く愛される
「TIMELESS」なデザインに。
レジの窓からはシェフたちの様子が見えるなど、
お客様との距離感を意識した。
ロゴやパッケージ等のブランディング全体を
手がけている。
薪ストーブの前で、ご主人はゴルフのパター練習。
キッチンでは奥さまが窓の外を眺めながら料理を作っています。
ご夫婦がそれぞれの時間を大切にしながら、暮らしを充実させていました。
大きなルーフバルコニー付きの中古マンションを購入したSさん。
明るい太陽の光が入るその家を
カリフォルニアスタイルにフルリノベーションしました。
想像したのは、人生100年時代のセカンドライフ。
小鳥のさえずりをBGMにデスクに向かい、暖かい照明に癒される―
和とモダンのオリジナルな掛け合わせを楽しむ別荘のような住まい。
緑豊かな山里に佇む『風のくら』は、[ハウスランド社]のモデル住宅。
明治初期の古民家に“洋”のデザインを取り入れながら、
現代の暮らしに合う住まいへとリノベーションされています。
ここは、古い家の良さを巧みに活かすアイデアと技術の集大成。
空間のいたるところに、家づくりのヒントが息づいています。
白を基調とした空間に、
レンガ調の壁紙やアイアンの手すりをプラス。
姉妹もお気に入りの家が完成しました。
いつかは巣立つ子どもたちだけれど
思春期のプライベートを大切にしてあげたい。
理想の居住空間で伸び伸び過ごす自慢のわが家。
自然に囲まれた味わいのある祖父の一軒家をリノベーション。
家の個性や思い出を残しながら、暮らしや趣味が楽しくなる
デザインや機能を最大限にとり入れた素敵な住まいです。
“いつでも子どもの姿が見えるように”。
子どもとの暮らしを真剣に考えた結果
広々としたリビングが主役の空間が完成。
那珂川市の山間。緑に囲まれた
ご主人の実家をリノベーション。
光を感じる開けた空間に生まれ変わりました。
ご夫婦と3人のお子さん、5人家族のMさん一家。
ご主人の「飲食店を営む」という夢の実現にも応える家を
リノベーションしたのは[住工房プラスアルファ]。
家族が集まれる場所がいくつもあるやさしい家だ。
庭の使い道を考えて、家主がイメージしたのは、
洋画に出てくるようなガーデンルーム。DIYのアトリエや
ティーサロンなど、贅沢な家時間が過ごせる
ソトリノベの魅力を紹介!
シャッター商店街の一角に長屋風の店舗群とシェアハウスをつくることで、
まちと人が繋がり、ぬくもりと明かりが息づく新しい商店街を目指してきた『寿通り』。
建築家の田村晟一朗さんとプランナーの福岡佐知子さんが中心となってはじめた
エリアリノベーションプロジェクト『寿百家店』の全貌が、少しずつ見えてきた。
北九州を拠点に活躍する建築家・田村晟一朗さんと
パンデミックを機に移転オープンを決意した
レストラン『OHNO』のオーナーシェフ・大野政文さん。
ふたりの感性が響き合って生まれた新店舗で、
それぞれが空間に込めた思いを語り合ってもらった。
《リノベスタイル福岡》が提案するリノベーション、
『カフェのようなリビングで暮らす毎日』。
分譲販売中の一室で女性にやさしいテイストを体験!
サーフィンが趣味のYさんは、海に近く、
落ち着いた住環境が人気のエリアに物件を購入。
光と風を感じる空間へとリノベーションを行ないました。
転勤族のため、いずれは賃貸に出すかもしれない。
だからこそ、立地のいいエリアに絞り物件を探した。
物件の価値を高めるリノベーションの真髄がここに!
3人の子どもたちが間もなく巣立ち、
家族のかたちが変化するタイミングでリノベを決意。
無駄な壁や空間を取り払った、開放的な住まいが完成。
犬か猫と一緒に暮らしたい。そんな思いから
ペット可の分譲マンションを探してリノベーション。
多機能な土間が映える、真っ白な空間が魅力です。
戸建て住宅でも、鉄筋コンクリート造のビルでも
工法を問わず、あらゆる建築物のリノベーションに
対応できるのがホームランドの強み。オーナーも
納得のデザイン力と施工力をご紹介します。
プロに任せきって完成したのは
使い勝手の良さと遊び心を両立した、
2人+2匹にぴたりとフィットするとっておきの住まい。
住み慣れた築26年のマンションを北欧的な照明と異素材の組み合わせで、
シックモダンに一新させた今回のリノベーション。
アウトドア派のご夫婦を「家に居たい」と唸らせたポイントとは。
江戸時代に建てられた絵師の邸宅「古⾹庵」をリノベーションした『HOTEL CULTIA 太宰府』。
実際に、暮らすように泊まりながら、古民家ならではの良さや美しさを体感した福岡リノベ業界の巨匠・松山真介氏が
チーフの福田正一郎さんを訪ね、古民家再生に対する思いや取り組みについてうかがった。
これまでは、「住む」ことだけを考えればよかったマイホーム。
在宅ワークの普及に伴い、「住む」と「はたらく」がバランスよく共存する家を希望する方が増えています。
今だからこそ提案したい、その両方を叶える究極の住まいをご紹介します。
風の音、木の香り、きれいな空気。そんな森の中にいるような、ナチュラルな家で暮らしたい。
そう願う人が必ずといっていいほど候補にあげるのが、ハウスランドだ。
早速、自然素材が体感できるという、モデル住宅へ行ってみた。
木の遊び心と鉄骨の枠組みが絶妙にマッチ!
日々の暮らしを楽しめる家は、
大人の時間を贅沢に過ごせる理想の住まい
3世代が暮らす家の一部を、
新しい家族の新居にリノベーション。
[長崎材木店]の豊富なアイデアで
想像をはるかに越えた自慢の住まいが完成しました。
注文住宅からリノベーションまで住まいに関する
あらゆる相談に応えてくれる[DKデザイン]。
和の戸建てがシンプルでかっこいい空間に大変身!!
アンティークな雰囲気を漂わせる空間に
合わせたキッチンはモダンな佇まい。
絶妙な組み合わせから生まれた、オンリーワン。
7人という大家族で暮らすNさん邸。
みんながストレスなく、ハッピーに過ごせる家を目指して
リノベーションしたら
こんなに素敵な西洋風の邸宅が完成しました。
中古物件をリノベーションすると同時に、
思い出の詰まった作品やオブジェを家に招き入れたTさん。
目指したのは、懐かしいモノたちが
心地よく共存する住まいでした。
定年退職を機に今後の住まい方を考えたというEさんご夫妻。
当初は老朽化した部分を回復させるリフォームの予定でしたが、
[プレースホーム]と出会ったことで、
性能と価値を高めるリノベーションを実現しました。
小上がりの和室を含めたLDKは圧巻の広さ。
旧宅をほぼスケルトンにして築いた住空間は
新築のような住み心地と遊び心にあふれています。
耐震補強と断熱性能アップのリフォームを検討していたNさん夫妻。
これから先、2人で心地よく、楽しく暮らすために、
住まいの「かたち」も見直すことにしました。
家族のこれからを考えて、中古の一軒家をフルリノベーション!
「最初はリノベに対するビジョンがあまりなかった」というNさん。
こんなに素敵に仕上がった理由は、頼りになる味方がいたからでした。
予算内で思い描く家づくりを叶えたいと、ご夫婦が選んだのは、
洗練された空間づくりが魅力でサポート力が高い[タカノホーム]。
構造上抜けない梁などは見せるデザインでプラス効果に。
ナチュラルで居心地のよいS邸が誕生です。
注文住宅からリノベーションまで住まいに関する
あらゆる相談に応えてくれる[TDホーム北九州]。
関門海峡を望むモデルルームの魅力を紹介!!
子どもの独立を機にリノベーションを検討。
互いに設計を生業とするUさんご夫妻が
5年の構想期間を経て理想の住まいを完成させました。
設備面を考え、築10年のマンションを購入。
使えるものは活用しつつ、好きなモノを取り入れた
理想の住まいが完成しました。
自身が育ったマンションを譲り受けることになったNさん。
アクティブ&リラックスなライフスタイルに合わせて
大好きなハワイのコテージをイメージした空間へ。
細長いつくりの自社ビルを購入し、
リノベーションすることで
新築同様の住み心地を手に入れたNさん。
奥さまのオーダーは、とてもシンプルな内容でした。
「収納力の高い書斎」「お風呂は大きく」など
暮らしの願いを叶えつつ、技ありのデザイン設計で
家族4人の暮らしをさらに面白く快適に。
3年程暮らした第二の故郷で集めた小石原焼き。
タイル職人の父親との共同作業で実現した
たくさんの想いが詰まった最高の家づくり。
壁一面の〝魅せる本棚〟に心奪われてしまう!
アンティークや籐のかご、好きなものに囲まれながら
陽の光に満ちた角部屋で心地よく暮らす。
依頼主は家づくりに精通する設計士Kさん。
リフィルライフの高倉さんとの出会いから
生まれた空間は、新しくて心地よい空間。
美しく整えられたキャンバスに
好きなインテリアを揃える理想の暮らし
リノベーションで手に入れました
夫婦2人が、この先も楽しく住める家を。
そんなロングライフプランからリノベを決意。
すると、奥さまにまさかの変化が…
ご夫妻と幼い子どもさんの3人暮らし。
どの部屋にいても子どもに気を配りやすい
快適&安心な住まいに生まれ変わりました。
セキュリティや管理面からマンションを希望。
でも〝ログハウス〟のように自然素材を感じたい。
そんな願いを叶えてくれる優しいリノベ。
オシャレで心地良い住空間にするために、
家を彩る「家具」も押さえておきたいポイント。
一見気づかないようなところまで細かく調整することで、
家の完成度はさらに高くなる――。
還暦を迎えてこれからの人生を楽しむために。
ご主人と奥さまの理想をカタチにして生まれ変わった
ゆとりと気品を備えた大人のための住まい。
出合った物件は1階だけで123㎡の広々戸建て。
ユナイテッドホームズで素敵なリノベを手掛ける
Hさんの家には手本にすべきアイデアがいっぱい!
I夫妻が暮らす築24年の一軒家は、優美で芸術的。
もともとの和の魅力を活かし、デザインと機能性を加え
自然の優しさが息づく住空間へと再生させました。
Tさんが住む一軒家は、間取り修正が難しい軽量鉄骨住宅。
けれど、リノベーションのハードルを感じさせない
見事な演出で海外の一軒家のような
ラグジュアリー空間に生まれ変わりました。
これから先、40年50年とこの家で暮らしていくのだから
後からリフォームしなくていいように
少しでも手がかからない家を——。
デザイン性に優れた、機能的なリノベ建築が完成!
一つひとつのパーツの意義を問いながら、
暮らしの先進国・ヨーロッパのように
住む人のスタイルが生きる空間へ。
「広い庭があればいい」とたどり着いた、山の上の中古物件。
どう化けてくれるか、最後まで心配だったけれど、
想像よりもずっと素敵な、自慢のわが家ができました。
子育てが落ち着いたNさんの自宅は2階建ての一軒家。
これからの暮らしを考えて、快適な住まいを目指しましたが、
リノベーションで変わったのは家だけではなかったようで…?
子どもの成長やキャンプ道具が増えたのを機に、
憧れの「戸建てリノベーション」を考え始めたご夫婦。
マンションを売却したお金で、賢く中古物件を購入。
1階を中心に無理なく無駄のない家づくりを楽しみました。
好きなデザインやカラーのファッションを楽しむように、
心地よい住まいで毎日を満喫しているSさんご夫婦。
[ヴィリオ]と出会い、思い描いた世界がカタチになりました。
水回りはすべて新調したいし、
子どもたちが思いきり遊べるプレイルームも欲しい!
そんな思いをすべて叶える驚きのリノベ術。
新しいけど無難でありきたりなデザインよりも、
「古くても自分たちに合う」を求めてリノベを選択。
お気に入りのものに囲まれて寛げる我が家が完成しました。
「収納力の高い書斎」「お風呂は大きく」など
暮らしの願いを叶えつつ、技ありのデザイン設計で
家族4人の暮らしをさらに面白く快適に。
2019年2月、福岡市中央区薬院にオープンした美容室
「HAIR AND AGING CARE BON SAI」。
[ホームランド]が手掛けたナチュラルなリノベ空間です。
クリエイティブな仕事に従事するご主人とそのご家族。
ハイセンスな一家を満足させたのは、機能性と快適性を備えた、
とことんカッコイイ2LDKでした。
今も息づく140年前の大黒柱と、松の梁。
レトロな「和」と洒落た「洋」が調和する空間。
福岡では珍しく、貴重な存在である
古民家のリノベーションモデル住宅を覗きに、
ハウスランド社の「風のくら」へ訪れました。
ヘアサロンを営むYさん夫妻は5年前に3階建てのビルを購入。
1階は店舗、2階は着付けスペース、3階は倉庫に使っていたが、
娘さんの小学校入学を機に、リノベーションでステキなお家に!!
ご夫妻とお子さん二人、4人家族のMさん一家が望んだのは
家族がいつもつながっている、木をふんだんに使った家。
木への情熱はどこにも負けない[伸建築]がお手伝いしました。
転勤族のSさん一家が住みやすさを理由に
北九州で決心したのは、戸建てリノベーション。
ディテール選びまで“100%楽しんで満足”な住まいを満喫中です。
新築だけにとどまらず、これまでのイメージを覆すような
新しい形のリノベも手がけている[星和住研]。
断熱や性能に優れた技術を持つ工務店が提案するそのリノベとは!?
築26年、さまざまな問題を抱えていたO邸。
お父様が建てた大切な家は、
暮らしの楽しみが広がる理想の家へと生まれ変わりました。
実家の増築か建て直しを検討していたUさん。
[サードカフェ]との出会いを経てリノベーションを選択、
築30年の空家が新居並みに生まれ変わりました。
転勤族だったGさん一家。お子さんの成長に伴って
拠点づくりをと考え始めた頃、『家づくりの本』を見て
たどり着いたのが[タカノホーム]の戸建てリノベでした。
住まいづくりのスペシャリストが行き着いたのは、
自分たちで好きに間取りを変えられる自由な住まい。
経年変化とともに暮らしをデザインできるリノベーション術。
利便性の高いマンションの最上階をリノベーションしたM邸。
使いやすい間取りと計算されたオリジナル収納、
和モダンなデザインで理想の〝大人の2人暮らし〟を叶えた。
すべての人に、新築以上の満足感を!
新居に引っ越し後の生活が、これまで以上にハッピーになる
コスパと将来の生活も考えたリノベーションを提案
「年齢を重ねるたびに、古い和のテイストに惹かれて…」。
日本の民芸家具を取り入れ、奥ゆかしい空間を表現したS邸。
必要に迫られたリノベが、理想の住まいに繋がった好例です。
洋服と音楽をこよなく愛するご主人が心待ちにしていた、
セレクトショップのようなウォークインクローゼットが完成。
好きなものに囲まれて過ごす、Hさん邸にお邪魔しました。
ダイナミックなアート作品が映える
モノトーンでまとめられた明るく広いLDK。
築25年とは思えないモダンな住空間を紹介します。
確かにマンションなのに、戸建てにいるような感覚。
誰もがうらやむ素晴らしい眺めも、リノベーションを経て
さらに贅沢なものに感じられるO邸です。
築15年の中古マンションの購入を機に、
最上階の間取りを活かして、フルリノベーション。
奥さまの多彩なセンスが光るシャビー感が魅力です。
室内に入った瞬間に、ご夫妻だけの時間が始まる個性的な空間。
シンプルで自然素材にこだわるリノベーションを行なったのは、
東京南青山を拠点に、洗練された住空間を提案する[design space KAMUZ]だ。
希望をすべて伝えたら、次は予算に合わせて縮めていく作業となる。
「見積もりを見ながらどこを削ろうかと悩み、真剣に考えました」とご夫妻。
しかし悩んだ甲斐があって、友だちが集まるステキなおうちが完成!
時代を超えて愛される北欧のビンテージ家具と、
暮らしを楽しく刺激してくれるカラフルな現代アート。
心から好きなデザインが心地よく共存するK邸を紹介します。
福岡の市街地が見渡せる小高い丘の上に建つ
築37年のヴィンテージマンションをリノベーション。
無機質な素材と有機的な美しさが調和するN邸です。
アパレル会社の代表・Nさんは、多趣味で物持ち。
日々忙しく働きつつも自分らしさを楽しめるような、
仕事と趣味が生きたクリエイティブな住まいを実現しました。
家族がいつも一緒の〝リビングアクセス〟プラン。
難しいダークなデザインも夫婦のセンスでさらっと素敵に。
終の棲家とは考えず、フレキシブルに家族と成長する家。
本当に好きなものだけに囲まれて暮らす。
誰もが憧れる夢の生活を、リノベーションで手に入れた
理想のわが家でスタートさせたMさんのお話しです。
築36年、昔の造りで不便だった実家が
新築のように輝きを増してよみがえったO邸。
土木に精通する奥さまのお父さまも納得のリノベです。
介護関係のお仕事をされているOさんが始めたあたたかなカフェ。
元美容室がリノベーションで新たな空間に生まれ変わったのだ。
Oさんの想いをカタチにした《リノベスタジオ》の仕事とは…。
築40年以上のくたびれていた海辺の別荘を
長崎材木店の社長自らがセルフリノベーション!
社員も利用できるウィークエンドハウスになりました。
大きな梁がわたる土間空間を、薪ストーブの柔らかな温もりが包む。
築80年を越す古民家には、ゆったりと心地よい時間が流れる。
思い出が刻まれた古材を慈しみながら、家族の歴史は続いていく。
親との同居が決まり、家探しを開始。
新築も検討しつつ、中古リノベーションを選んだ結果、
想像以上の「楽しい暮らし」が待っていました。
先祖代々が暮らし続けた築100年以上の古民家。
古き良き建物を次の世代へ受け継いでいきたいという
Sさんご夫妻の想いをカタチにした家が完成しました。
趣味の延長線上にある大人の遊びと、心を解き放つ寛ぎの空間。
写真に切り取りたいほどセンスが溢れる住宅のヒントを覗きに、
[CODE STYLE]の新しいリノベ—ションモデルルームに伺いました。
お子さんが生まれることがきっかけで新しい住空間を考えたKさん夫妻は、
立地のよい中古マンションをリノベーションすることを選択。
[Doop]をパートナーに、木に包まれたあたたかな空間が生まれた。
一家の前に現れた、ヴィンテージマンションの最上階。
その逸材を、暮らしにぴったりと合う空間に変化させたのは、
〝好き〟がたくさん詰まったコラージュブックでした。