築30年の空家が新居並みに再生。
リノベーションという選択に感謝!
戸建て
耐震性や機能性を高め
家を再生させよう
Uさんが[サードカフェ]を知ったのは2、3年ほど前のこと。
「テレビを観ていたら、カフェのテーブルでお客さんと代表の桐谷さんが打合せをしている様子が映ったんです。その光景が楽しそうで。こういう設計会社もあるんだな、と興味を持ったのが最初です」。
その後、住んでいた実家が手狭になり、増築するか、隣の空家を購入して建て替えるかで家族会議を開いたUさん。[サードカフェ]の名前を思い出し、少し見学するつもりで食事に出かけたという。
「ホームページでリノベーション前後の動画が観られるし、会社案内ももらって、いい勉強になったんです。店の雰囲気にも好感が持てたので、本格的に桐谷さんにアポイントを取ってみました。そうしたら『まずは現地を見ましょう!』と対応が早くて。助かりましたよ」。
ただ、現場を見た桐谷さんからは「母屋の増築はやめたほうがいいですね」と意外なアドバイスが。その理由を桐谷さんはこう話す。
「U邸が建つ地区は法律的に家の建て替えができない調整区域。増築をしても一時しのぎに過ぎず、予算が無駄になってしまう。それなら、母屋の隣の空家を建て替えるのではなく〝フルリノベーション〟して、安心して住み続けられるようにした方がずっといいですよ、と提案したんです」。
母屋の隣の家をリノベーションで再生させる。この新しい提案にKさんご一家も賛同。「家の表面だけをきれいにするプランなら断るつもりでしたが、桐谷さんの提案は体力壁の計算をし直したり、耐震性や断熱性を強化したりと、家そのものの性能を新築並みに高くする内容でした。リノベーションでここまでしてくれるの!?と驚きましたし、建物を大切に思う桐谷さんの人柄に感心しました」。
好みの家具や雑貨も
提案してもらえて感謝
Uさんが購入した母屋の隣の家は築30年。まずは建物の構造計算を行い耐震性を強化、断熱材も入れ直し、窓は二重サッシにして機密性も高めた。
「室内はまるで新築みたいで、30年前の家とは思えないくらい快適!冬もあったかくて、隣の母屋もリノベーションしたらいいと思ったくらいです」とUさん。カフェを思わせるおしゃれなシステムキッチンや照明器具、家具や雑貨類もUさんの好みに合わせて[サードカフェ]の桐谷さんが探してきてくれたものだという。「私たちが好きなテイストをうまく引き出してくれたので、満足のいく仕上がりになりました」と笑顔。家族4人、[サードカフェ]との出会いに、改めて感謝をしているという。
- 施主さんへのQ&A
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リノベーションを選んだのはなぜ?
増築か新築を検討していましたが、桐谷さんに現場を見てもらい、法的に新築は不可能な土地だし、増築よりリノベーションの方が予算を生かせると助言をもらったからです。
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リノベーションで楽しかったことは?
打合せですね。最初は何から伝えたらいいのかわかりませんでしたが、こちらの要望や好みを桐谷さんが上手に引き出してくれたので安心。今では何でも気軽に伝えられる間柄です。
- リノベーション情報
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- 設計:(株)サードカフェエンタープライズ
- 施工:(株)サードカフェエンタープライズ
- 築年:1988年
- 竣工:2018年
- 施工期間:3ヵ月
- 工事費:1200万円
- 施工した工務店