
設備面も安心な築浅物件で
自由度の高いリノベを実現!
設備面を考え、築10年のマンションを購入。
使えるものは活用しつつ、好きなモノを取り入れた
理想の住まいが完成しました。
新築よりも自由度が高い
リノベーションで大正解!

Tさんご夫妻が東京から福岡へ移住したのが2017年のこと。翌年の夏ごろから物件を購入することを考え始め、当初は新築を検討していたという。いくつか物件を見たものの、間取りがパターンの中からしか選べず、もっと自由に間取りを考えたいと考え、リノベーションを検討し始めた。「築年数が経っているスケルトンの物件も検討しましたが、設備面に不安があり、築浅の物件を探しました」と、ふたりは当時を振り返る。
[金剛住機]と出会ったのは、福岡・北九州を拠点にオーダーメイドキッチンの製造・販売を行なう「シンクファニチャー」がきっかけ。信頼のおける設計施工会社ということで紹介してもらったという。「近くに住んでいたので、施工中も時々足を運んでいました。途中で『こんなことできますか?』と聞いても嫌な顔一つせず、できる方法を考えてくださるなど、変更や持ち込みなどにも柔軟に対応してくださって、凄くありがたかったです」。築浅だったため、そのまま使える設備は活用しつつ、インスタグラムで一目惚れしたオーダーメイドのキッチンや家具を取り入れた理想通りの住まいは、想像していた以上に暮らし心地がいいと、Tさんご夫妻は言う。
「以前の住まいはキッチンが狭くストレスを感じていましたが、現在はキッチンも広く、作業台もあるので、ストレスを感じることもありません。リノベーションを選択したのは大正解でした」。
新築より自由度が高いこともリノベーションの魅力といえる。
