人生の深まりを愉しむ
遊び心とゆとりのある家

還暦を迎えてこれからの人生を楽しむために。
ご主人と奥さまの理想をカタチにして生まれ変わった
ゆとりと気品を備えた大人のための住まい。

戸建

豊かな人生経験を映し出す洗練された大人のリノベ

デザインされたオブジェのようなダークブラウンのパネルはヤマハ製の調音パネル。高級感を演出している。テレビが設置されている壁面に以前は窓があり、西日が強く射し込む時間帯もあったが、窓を小さくして悩みを解決。愛犬たちが走りまわれるほど広さもたっぷりとあるリビングは、家族で食卓を囲むダイニングも兼ねて。優雅な大人の時間を愉しめる空間に。

ご主人は会社経営者で奥さまは音楽教室の先生。坂の上にあるその家には、いくつもの玄関があり、たくさんの人が訪ねてくる。「両親と暮らしていましたが、父が他界し、母も別々に暮らすようになり、私たち自身にいろいろな発想がある元気なうちにリノベーションしようと考えました」とご主人。以前は介護事情などでご主人の仕事場がリビングにあり、食卓と隣り合わせ。片付かない状況が続いていたが、今回のリノベで仕事空間と生活空間をしっかり分けることができた。家族や友人が集まるリビングで視線を集めるのは、通称〝イタリアンレッド〟と呼ばれる真っ赤な座り心地の良い椅子。挿し色がアクセントになったリビングは、明るい雰囲気に包まれている。まるでショールームのようにデザインされた住まいは、色使いや素材選びまでご夫婦で話し合い、施工する側のプロのアドバイスを受けながら丁寧にプロセスを経て完成したものだ。

「自宅に住みながらの工事だったので、毎日のように変わっていく様子を見ることができて楽しかったですね。経験豊富な大工さんのアドバイスも参考になるものばかりで、本当に素敵に仕上げていただきました」と微笑む奥さま。その大工さんのアイデアで、吹き抜けだった玄関の2階部分に畳の小あがりを設けたことで、さらに空間装飾を楽しめているという。キッチンを広くしたい、壁にエコカラットを施したいなど、奥さまの想いも丁寧に汲み上げて生まれ変わった住まいは、家族や親しい人、大切なゲストをもてなすのに相応しい温かみに満ちていた。

私のリノベオーダー「リビングダイニングを機能性を備えた快適空間に」

部屋の半分がご主人の仕事場だったというリビングは、掃除がしやすいようにテレビを壁掛にしてスッキリと。食器棚もキッチンスペースに移動し、広々リビングに変身。

ご主人の趣味が高じて隠れ家的なレストランを営んでいたという2階には、ゲストルームを完備。厨房設備を新調し、ご主人がプロ顔負けの料理でもてなす。
コの字型のキッチンは広くて機能的。システムキッチンのパネルは「ノクターン(夜想曲)」をイメージした色で音楽の先生である奥さまにお似合い。
Japanese-style room:小上がりを希望していたが、「和室の造作が得意だから任せて」という大工さんに委ねて大正解。壁紙の色をツートーンにしたところ、落ち着いた雰囲気の中にも明るさがある空間に仕上がった。琉球畳のまわりはフローリングで何かと利便性も高い。
ヨーロピアン調の壁紙も造作パネルもすっきりと白を基調にした洗面スペース。収納部分は大工による現場合わせの1点もの。

吹き抜けや廊下をなくして空間にさらなるゆとりを

リノベQ&A

リノベーションを選んだのはなぜ?

新築は予算が高く、ピアノ教室などの移動も難しければ、仮住まいを見つけるのも難しいだろうと判断。暮らしながらのリノベーションは大工さんからの提案で新たな発見もあったと奥さま。

Renovation Data

  • 設計:株式会社マリナホーム
  • 施工:株式会社マリナホーム
  • 築年:35年
  • 竣工:2019年
  • 延床面積:152.08㎡㎡
  • 家族構成:3人(夫妻、お子さま1人、愛犬2匹)
  • 設計期間:3ヵ月
  • 施工期間:4ヵ月

このリノベを手がけた会社

  • 株式会社マリナホーム
  • 福岡市西区小戸1丁目21-22
  • 30120-510-015
  • Webサイト
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